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コタロー 桂枝加竜骨牡蛎湯 エキス細粒
主 治
神経質な虚証タイプの気に働く漢方の精神安定剤
心気虚・心陽虚による虚寒性不眠・動悸・夜尿/腎陽虚で腎気不固が著しいもの標治法
【適応症】
自律神経失調症、神経質、不眠症、小児夜泣き、小児夜尿症、眼精疲労、神経衰弱、ノイローゼ、心身症、性的神経衰弱、遺精、陰萎、心悸亢進、脱毛症、眼精疲労、早漏、夢精、チック症、灸あたり、性ホルモン剤の乱用によるのぼせ症、ヒステリー
注 文
【注文欄】
商品番号 | 規格 | 税込価格 | 数量 | カゴに入れる↓ |
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k1615 | (N26)2.5g×42包(2週間分) | 2,716円(税込) | ||
k1616 | (N26)2.5g×189包(63日分) | 10,733円(税込) |
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症例・病例・治癒例
【症例参照】
【桂枝加竜骨牡蛎湯の症例・治例】…次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。
〈頭痛、のぼせ、足冷、耳鳴〉 小学校を卒えて、某会社の給仕になっている13歳の男子。最近、いろいろなことが気にかかるようになり、わかり切ったことを、くりかえしくりかえし、家族に言うようになり、頭が重く、のぼせて、足が冷え、耳が鳴る。母親のみるところでは、早熟の気味で、自涜の行為があるらしいという。 桂枝加竜骨牡蛎湯を与える。これを8週間ほどのむと、気分がおさまって、すっかりよくなり、元気で働くようになった。 この患者は、三黄瀉心湯の証のようにも思われたが、自涜行為のあることや、足が冷えるという症状があるので、桂枝加竜骨牡蛎湯にした。この方で、のぼせ、耳鳴り、めまい、足冷えがよくなることがある。 ・現代病名:頭痛、のぼせ、足冷、耳鳴 |
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〈自律神経失調症〉 42歳の女子。農家の主婦で、1年ほど前から、のぼせが強くなったり、足腰が冷えたりする。気分も沈みがちで仕事が手につかない。何個所かの病院でみてもらったところ、自律神経失調症という診断で、安定剤などを投与されたが、好転しないという。 中肉中背の女性で、多少赤ら顔である。脈力、腹力は中等度よりやや弱い程度。瞬上悸を認める。そうはつきりしてはいないが、多少背中が熱くなったり、寒くなったりする傾向があったので、加味道造散を投与した。ところが1ヶ月服用させても好転しない。相変わらず仕事が手につかないという。そこで膀上悸があること目標にして、桂枝加竜骨牡蛎湯に転方した。これが大変よく効き、とんとん拍子に体調がよくなって、約3ヶ月で農作業もできるようになった。 ・現代病名:自律神経失調症 |
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〈夢の中でもイライラする〉 Hさん(60歳・女性)はイライラして落ち着かず、眠りも浅く、夢の中でもイライラするほどでした。毎年、春先になると、1日に3回ぐらいイライラして、精神不安に襲われます。病院では特に異常はないといわれ、漢方専門の薬局に相談に行きました。 薬剤師から「夢を見ずに眠れるようにしましよう」といわれ、加味逍遙散と就寝前にだけ服用する桂枝加竜骨牡蛎湯を処方されました。その後、半年たった今では、3日に1度軽いイライラがある程度にまで回復しました。 ・現代病名:イライラ |
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〈抜け毛を改善した〉 高校教師のNさん(45歳・男性)は、ある年から3年生のクラス担任になりました。大学受験を控えるクラスを受けもつことになったのです。Nさんは、何とか全員を合格させたいと思い、相当に心労が重なっていたようです。夏休みも過ぎて、いよいよ受験シーズンが迫ってきたころに、Nさんの髪の毛が抜けることが多くなりました。同時に不眠と悪夢に悩まされることが多くなり、髪も目に見えて薄くなってきたので、心配になって漢方を扱っている医院を訪れました。 医師の診断では、心的なストレスが原因の抜け毛とのことで、桂枝加竜骨牡蛎湯に四物湯を加えた漢方薬を処方されました。1ヵ月ほど飲み続けていると次第に頭髪が戻ってきたそうです。 ・現代病名:脱毛症 |
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〈漢方薬でストレスが解消され、徐々に食欲も回復〉 Y子さん(22歳)は芸術系の大学の学生です。それまでは、拒食症などとはまったく無縁の健康的な生活を送っていたのですが、大学3年生のときに担任となった教授と意見が合わず、それが精神的なストレスとなり、食欲不振と食べては吐くという生活が半年ほど続いていました。Y子さんは比較的体格がよく、体重も60kg近くあったのですが、50kgを切るまで減少してしまい、周囲からも「すごくやせたね」と心配されるようになってしまったのです。 不安になって、かかりつけの漢方を扱っている病院に行くと、拒食症と診断されました。処方されたのは精神的なストレスに効果のある桂枝加竜骨牡蛎湯と体力を回復するための四君子湯でした。また、原因が担当教授との人間関係にあると本人も分かっていたので、医師にも担当教授を代えてもらうようにすべきと勧められ、すぐに大学に交渉して別の教授につくことにしました。 その後2ヵ月ほどは食べられない状態が続きましたが、精神的なストレスがなくなったこともあり、徐々に食欲が戻り、体力も回復してきたそうです。 ・現代病名:拒食症 |
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〈ストレス緩和と漢方薬により2ヵ月で完治〉 A君は、小学2年生の男の子です。西洋医学はもちろん、薬局で勧められて小建中湯も試してみましたが、夜尿症が治りませんでした。漢方に詳しい医師が話をよく聞くと、お母さんが神経質で、妹に「またお兄ちゃん、やつちゃったのよ」などといいながらふとんを干し、カレンダーに夜尿症回数の○×まで付けていたといいます。 医師はお母さんに、兄のプライドを傷つけないように話し方を指導し、本人には気にしなくていいと安心させる助言をしました。なかなか寝つかれないというので、桂枝加竜骨牡蛎湯を服用させ、カレンダーの○×などストレスになることをやめさせて様子を見ました。 すると最初は毎日だった夜尿症が、週に3回、2回と減るようになり、2ヵ月ほどですっかり治りました。お母さんも精神的な負担をかけないように努力したので、その効果も大だったようです。 ・現代病名:おねしょ |
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〈ストレスからの無月経が漢方薬で治った〉 職場のストレスが原因で激やせし、半年ほど前からは月経も止まってしまったHさん(23歳・女性)です。気分も落ち込み、仕事をする気も起こらなくなり、会社も休みがちになってしまいました。 心療内科を訪れたのですが、ホルモン状態は正常、特にこれといった病気はないとのことで、納得のいく結果は得られませんでした。気力低下に加え、めまいなどの症状も出てきたHさんは漢方を処方する医院を訪れました。 処方されたのは、気のめぐりを改善する桂枝加竜骨牡蛎湯と血のめぐりをよくする当帰芍薬散です。当初は「どうせ治らない」と消極的だったHさんですが、飲み続けて2ヵ月半後に体重が1kg戻りました。 この時期に会社を辞めたこともHさんのプレッシャーやストレスを取り除くことになったのでしょう。気持ちに余裕ができたためか、漢方薬での治療も次第に前向きにとらえられるようになってきたのです。 この後も体重は順調に戻り、3ヵ月後には月経がありました。 1年後には体重も元に戻り、月経も毎月、正常にくるようになりました。Hさんは、体調もよくなった上、前向きな性格になったと喜んでいます。 ・現代病名:無月経 |
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〈初めての漢方薬が救いの神に〉 Fさん(35歳・男性)は、数年前に結婚して以来、精力が衰えて悩んでいました。最初のころは精力増強剤などを通信販売で購入していましたが、今ひとつ効果が現れません。妻からも子どもが欲しいと常にせがまれ、精神的にも疲れ果ててしまいました。そんな折、会社の同僚に冗談めかして相談したところ、漢方がいいよと勧められたそうです。Fさんはそれまで漢方薬を使ったことがなかったので多少不安を覚えましたが、このままではいずれにせよ状況は変わらないと思い、近所の漢方薬局に相談することにしました。 漢方の先生は、Fさんがやせていて顔色が悪く、食欲も衰えていることから、桂枝加竜骨牡蛎湯を処方しました。Fさんが毎日3回欠かさず飲み続けたところ、2週間もすると徐々に精力が回復してきたそうです。 今では学生時代のときのように元気な性生活を送っていると、笑って答えてくれました。 ・現代病名:インポテンス |
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〈全身の脱毛が3年ほどで完治〉 小学校3年生のS子ちゃんは、1年生のときに円形脱毛症になり、だんだん進行して頭髪が全部抜けてしまいました。脱毛は頭髪だけで止まらず、ついには眉毛もまつげもない全身脱毛になってしまったのです。脱毛とともに、手足の冷えもありました。おさげのかつらをつけて病院に通い、西洋医学の治療を受けましたが、十分な効果はなかったといいます。 母親が、漢方も活用している医院に連れて行って相談すると、桂枝加竜骨牡蛎湯を煎じ薬で飲むように勧められました。 エキス剤より、煎じ薬の方が高い効果があるということでした。半年ほど服用を続けると、少し毛が生えてきました。 その後、抜けたり生えたりを何度か繰り返しながら、徐々に生えそろい、時間はかかりましたが、小学校を卒業するまでには、かつらが不要になるまでに回復したのです。 ・現代病名:円形脱毛症 |
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〈繰り返していた円形脱毛症が2ヵ月で快方に〉 主婦のWさん(40歳)は、数年おきに円形脱毛症を繰り返しているため、バンダナを巻いた上から帽子をかぶるというのが外出時のスタイルになっていました。そんなWさんがある日、漢方薬を扱う皮膚科を訪れました。体力が比較的低下気味で神経質なWさんに、医師が処方したのは桂枝加竜骨牡蛎湯でした。 1日3回飲み続けていると、2ヵ月を過ぎたころから産毛のような頭髪が生えてきました。Wさんは、今まで同じ病気を繰り返してきたという経緯もあって、最初は半信半疑でしたが、漢方薬の効果を実感してからは、治療にもずいぶんと積極的になりました。 やがてWさんは、打ち解けた医師に、夫との気持ちのすれ違いに長年悩んでいたことを告げました。数年ごとに再発する円形脱毛症の原因は、この精神的ストレスによる気の滞りだったことが確認されたのです。 医師に話したことでストレスが解消されたのか、Wさんの症状は一気に快方に向かいました。 それから半年ほどでWさんの円形脱毛症は完治しましたが、今でも予防のために同じ薬を飲んでいるそうです。 ・現代病名:円形脱毛症 |
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〈漢方薬をベースに、納得のいく治療方法で完治〉 ある日、行きつけの美容院で500円玉程度の円形脱毛症を発見されたKさん(50歳・女性)。すぐに皮膚科を訪れたところ、そこは漢方も処方する医院でした。めまいが多いことや、よく夢を見て熟睡ができないなどのKさんの訴えから、医師が初めに提案したのは桂枝加竜骨牡蛎湯での治療でした。 しかし、Kさんは外用薬 も一緒に処方してくれないと安心できないと言います。治療へのストレスがあっては思ったような効果が得られないと考えた医師は、西洋薬の塗り薬と桂枝加竜骨牡蛎湯を処方することにして、あわせて食事面でのアドバイスも行いました。 こうして2ヵ月後には、Kさんの円形脱毛症はすっかり治りました。 Kさんは、漢方薬の効果はもちろん、塗り薬も処方してくれたおかげで、安心して治療に専念することができた、と喜んでいるそうです。 ・現代病名:円形脱毛症 |
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〈めまいの原因は鬱病ではなく冷えだった〉 やせ型のR子さん(32歳)が初めて漢方を扱う医師のもとを訪れたときは、両脇を姉と夫に支えられなければ立っていられない状態でした。R子さんは、お産の後、激しいめまいに襲われ、その後もめまいが続いて1年たってもなくならなかったそうです。 その間、めまい外来をはじめ、内科、婦人科、心療内科とドクターショッピングを続け、最終的に鬱病と診断され、抗鬱剤を投与されました。 しかし症状は一向に改善されず、それどころか、気分の落ち込みはますますひどくなり、日常生活にも支障を来すほどになったのです。そこで、夫が漢方の本を見て「これしかない」と、漢方を取り入れている医師のところに連れて行ったのです。 漢方の診察で、R子さんのめまいは、8月に冷房を強く効かせた部屋でお産をしたため、全身に冷えがたまったことが原因と診断されました。この冷えにより、水が頭にのぼって滞り、めまいを起こしていたのです。 この診断に基づき、冷えを解消し、めまいを抑える加味逍遥散と、動悸を抑える桂枝加竜骨牡蛎湯が処方されました。 そして、「あなたは鬱病ではありません」という医師の一言に、R子さんはその場で少し元気になり、何と帰りは自分1人で歩いたそうです。 漢方薬を飲み続けた結果、症状は2週間で治まり、1年ほどでR子さんはすっかり元気になりました。 ・現代病名:自律神経失調症 |
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〈漢方治療で症状が改善、性格も前向きに〉 漢方を処方する病院に、夫同伴でやってきたAさん(32歳)が、初めに訴えたのは、冷え症治療でした。しかし、問診をしていくうちに、Aさんには冷え症だけでなく、軽度のヒステリーが隠されていることが分かりました。聞くと、普段から不眠や不安にさいなまれており、食欲も不振とのこと。1人で電車に乗ろうとすると体調が悪くなるので、夫同伴で来院したといいます。 不眠と不安、虚弱体質、おなかに触れるとトクトクという拍動が感じられることから、Aさんには甘麦大棗湯と桂枝加竜骨牡蛎湯の2つが処方されました。 服用しはじめて2週間もすると、電車に乗っても大丈夫かもしれないという気持ちがわくようになりました。徐々に考え方も前向きになり、不安や心配事を抱え込むことがなくなってきたのです。2ヵ月を過ぎるころには、電車に乗っても体の不調が起こらなくなり、家族の同伴がいらなくなりました。 1年後、Aさんはすっかり明るく変身し、はつらつとした毎日を送っています。 ・現代病名:ヒステリー |
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弁証論治
【弁証論治・概要】
中医学(漢方)の治療目的は病邪を取り除き、病因を消し去り、陰陽(positive and negative principles)のバランス(balance)の乱れを正し、相関する臓腑の生理機能を調和・回復させることです。 中医学(漢方)の特徴は、身体全体を診るということです。 身体全体の調子(バランス)を整え、病気を治していきます。 ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。 このときの身体の状態や体質をあらわすのが証(しょう)(constitution)という概念です。 この考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。 中医学(漢方)の良さは、薬そのものよりも、証にもとづき人を診るという、その考え方にあります。
…症状・所見→四診→証→治法→方剤
心腎不交(心火+腎陰虚) »
心気虚 »
心陽虚 »
腎陽虚(命門火衰) »
胃虚寒(胃気虚・胃気虚寒) »
【自覚症状図】
次の症状のいくつかある方は、本方剤が良く効く可能性が大きいです。 |
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…汗法:肺気を宣発し営衛を暢調にして膜理を開泄することにより、「遍身にちゅうちゅうと汗出づ」の状態にし、肌表にある外邪を汗とともに解除する治法です。 |
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【中薬大分類】固渋剤…体内からもれ出るものを止める方剤です。 【中薬中分類】渋精止遺剤…夢精を止める方剤です。 |
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裏寒虚(りかんきょ) …証(体質・症状)が、裏証(慢性症状)、寒証(冷え)、虚証(虚弱)、気上衝(のぼせ・イライラ・緊張・不安)の方に適応します。 …人体の生命を支える要素として、氣(qi)・血(blood)・津液(body fluid)の3つがあります。 【臓腑弁証】●中医学の基礎を知りたい方は、次のページを参照ください。 【証(病機)】腎虚気血不足(じんきょきけつふそく) 【中医学効能(治法)】 調和営衛・補気血・潜陽安神・固渋 【用語の説明】(term) 補気(ほき) »…気を補う=益気のことです。 補血(ほけつ) »…血を補うことです。=益血、養血。 安神(あんしん) »…精神を安定させることです。 安神法(あんじんほう) »…安神法;驚悸、不眠、悪夢などの精神不安に対する治療法です。 腎虚(じんきょ) »…腎虚;下半身に位置する臓器の働きが低下した状態をさし、様々な全身症状をもたらします。腎の精気不足です。 |
【証の判定画面】
診断のポイント
【ポイント参照】
舌 診
【舌診参照】
【舌診】(tongue) 淡紅、多くは白黄苔を見ます。
脈 診
【脈診参照】
【脈診】(pulse) 多く弦、時に数です。
使用方法
【使用方法参照】
成 分
【生薬参照】
本剤7.5g中 日局ケイヒ4.0g、日局シャクヤク4.0g、日局タイソウ4.0g、日局ショウキョウ1.0g、日局カンゾウ2.0g、日局リュウコツ3.0g、日局ボレイ3.0g 上記の混合生薬より抽出した桂枝加竜骨牡蛎湯の水製乾燥エキス4.7gを含有する。 添加物:ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖、プルラン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを含有する。
【組成成分】…次図をクリックすると各生薬の詳細説明にリンクします。 |
製剤・薬剤形状
【製剤・薬剤形状参照】
使用上の注意
【注意参照】
補足説明
【関連項目参照】
【桂枝加竜骨牡蛎湯類似処方の紹介】…次の方剤は、使用目的が本方剤に比較的近い方剤です。あなたの症状とともに、比較検討してください。
柴胡加竜骨牡蛎湯 » …精神神経症状(煩驚)は似ているが、こちらは肝気鬱結によるものである。実証で胸脇苦満をみとめる。 | |
小建中湯 » …虚証で疲れ易く・動悸などの症状は似るが、腹痛のある場合が多い。虚労裏急。 | |
柴胡桂枝乾姜湯 » …脾虚体力弱く貧血性で脉腹共に力がなく、イライラや不眠がある。胸脇満微結、寒熱往来、盗汗がある。肝胆の熱が乏津や心煩を生ずる。 | |
製薬会社・電話
【問合せ先参照】
医薬事業部 お客様相談室
06-6371-9106